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業務内容
管理組合運営支援
(顧問契約)
管理組合の立場に立ち長期的な視点から
マンション管理士ならではの管理組合運営サポートを提供します。
- 毎月の定例理事会への出席と、マンション管理に関する日常業務全般または特定の業務についてご相談に応じる契約です。管理組合様のご予算やオーダーに応じて様々な形で理事会運営をサポートします。
- 顧問契約を締結することによって、マンション管理士がリアルタイムで運営状況を把握することが出来、スピーディーな対応が可能になります。
こんな場合に
- 理事会の業務を充実させたいが、忙しくて時間を取れない。
- 忙しくて理事会の業務が負担になっている。
- マンションで問題、トラブルが発生したが、どう対応し解決するか相談したい。
- 将来を見据えた長期的な視点でマンションを運営したい。
- 居住者が管理組合の活動に無関心で運営が難しい。
- 管理サービスの無駄を削減していきたい。
- 役員輪番制に左右されない継続性のある理事会を運営したい。
主な業務内容
- 定例理事会月1回、通常総会年1回への出席とサポート
- 理事会以外でのマンション管理に関する相談対応
- 理事会、総会議事録のチェックと今後の対応アドバイス
- 管理委託契約に関する書面の点検
- 決算および予算案の確認に対するアドバイス
- 月次報告書のチェック
- 掲示物、配布文書、広報誌などの文面チェック
- 理事会等における審議資料の作成やアドバイス
- 長期修繕計画に関するアドバイス
- 各種修繕工事検討に関するアドバイス
- 管理費等滞納対応に関するアドバイス
※管理コスト見直し支援サービス・大規模修繕工事検討支援・計画修繕工事検討支援は含まれませんが、顧問契約締結の管理組合様の場合、割引させていただきます。
サービスのメリットは
管理組合運営支援サービス(顧問契約)を導入することで、管理組合にとって下記のメリットが得られます
- 顧問マンション管理士が運営全般にわたるサポート役に加え、管理会社とのパイプ役を果たしスピーディな問題解決を図れます。
- 理事会役員業務の重責に対する負担を軽減し、管理組合の主体性のあるマンション管理を実現出来ます。
- 輪番制等で一年ごとの役員交替に際しても継続的な管理組合運営を安心して実施出来ます。
- 長期的な視野に基づく、計画的な検討により適正な管理コスト・維持修繕コストが実現出来ます。
- 各種法令・規約に基づく、公平・公正な運営が確保されます。
- 顧問マンション管理士が第三者としての中立的なアドバイスをする事により、適正な組合運営が図れます。
サービス導入の流れ
管理組合運営支援サービス(顧問契約)を導入するまでの流れは下記のとおりです。
- まずは、当事務所へお問い合わせ下さい。
- 資料・現状の確認こちらから伺うことが多いです。場合によっては、郵送・メールにてやりとりさせていただく場合もございます。
- 提案書、見積書等を提出いたします。ご要望に応じて提案資料を作成し理事会に出席しご説明いたします。
- 理事会にて検討理事会にて導入を検討頂きます。
- 契約締結総会の承認後、契約を締結頂きます。